着眼点はココ!注文住宅選びは業者の見極めが鍵


注文住宅選びイコール業者選び

念願のマイホームだからこそ、建売ではなく注文住宅で夢を形にしたいと考えるのは、あくまで自然な流れですが、ここで鍵を握るのが注文住宅の正しい選び方です。現実を直視すれば、より低予算で無理を聞いてくれる業者が理想ですが、これは同時に複数のリスクを抱える選択と言わざるを得ません。

発注先となる業者選択のポイントはズバリ、しっかり話を聞いてくれ、ダメなものはダメと答えてくれ、さまざまなプランを積極的に提示してくれる、この3点に集約されています。どれだけ実績を誇る業者であったとしても、担当者が一方通行で自社のメリットばかりを声にするようでは、二人三脚で造り上げる注文住宅のプロフェッショナルとは言えません。また施主側の言いなりの業者も信用できません。ダメな希望に関しては、その理由をキチンと説明してくれ、代替案を明確に提示してくれる業者であれば、全幅の信頼を寄せても大丈夫でしょう。

施主として踏まえておくべきポイント

次に業者側にあれこれ望むだけでなく、施主である自分たちが、最初からしっかり踏まえておくべき点として、予算の上限の設定があげられます。幾度も打ち合わせを重ねる中、自ずと見積価格も変動を繰り返します。あと少しでより理想的な注文住宅が叶うからと、ズルズルと予算オーバーに及ぶのは危険です。こうしたリスクを踏まえ、必要であれば施主に対してブレーキをかけてくれる業者であれば安心です。

また業者選択に関しては、先に注文住宅を建てた知人の紹介という方法もありますが、途中で断りづらくなるなど悪影響が及んでしまう展開もゼロとは言えません。業者を教えてもらった上で、あくまで自らファーストコンタクトを取ることをおすすめします。

名古屋の注文住宅は自家用車所有率の高さからカーポートよりもシャッター付きのガレージを希望する人が多く、住宅と車庫のバランスを考えたデザインの注文住宅が人気です。